Shonen Jump+

アプリケーションの表示機会を増やして、
ロイヤルティの高いファンからの収益を増加。

日本国内で人気を博す漫画雑誌アプリ『少年ジャンプ+』は、多くの競合誌がひしめく漫画カテゴリーにおいてアプリケーション経由での読者数を増やしたいと考えていました。同社の広告代理店であるセプテーニとのパートナーシップを通じて、少年ジャンプ+はファンのロイヤルティ化を促し、季節性のトレンドを的確に捉えるためにApple Search Adsを活用することで、活用前と比較し、アプリケーションのインストール数を30倍に、収益を7倍に伸ばしました。

成果

30 Apple Search Ads活用前と比較し、1か月のインストール数が30倍(※ジャンプ+調べ)。
7 他の媒体と比べて、アプリケーション内での収益が7倍(※ジャンプ+調べ)。
9.5 他の媒体と比べて、1か月での合計課金ユーザー数が9.5倍以上(※ジャンプ+調べ)。
1.2 他の媒体と比べて、サブスクリプション登録者の定着率が1.2倍の高さ(※ジャンプ+調べ)。*

課題

競争の激しい日本の漫画カテゴリーで読者数やサブスクリプション登録者の獲得を促進するために、少年ジャンプ+の担当チームは、モバイルを利用する既存のファン層に対してブランド認知を高める必要がありました。とくに同社は、App Store上で漫画に興味がある人にリーチしたり、新刊の発売や可処分時間の増える季節を見越して漫画読者の心を掴んだりしたいと考えていました。他のアプリケーションに先駆けてこうした読者層にリーチすることは、新規ユーザーの獲得数を最大化する上でも重要なことでした。

Apple Search Adsは、継続利用の意向が高いユーザーの獲得の促進と、季節性のトレンドの把握に役立つとともに、入札額をリアルタイムで調整して競合他社をリードするための最適なツールです。

少年ジャンプ+ 編集部、
木根渕未来氏

解決策

ブランドキーワードへの出稿を強化してパフォーマンスを向上。

当初、少年ジャンプ+の担当チームは、同カテゴリーで競争力のあるキーワードを使ったキャンペーンをApple Search Adsで実施し、新規ユーザーへの表示機会を増やしました。その後、パートナーである広告代理店のセプテーニの協力を得て、さらにパフォーマンスを最適化し、オーガニックでのインストール数の獲得も補強しました。同社は調査キャンペーンを設定し、関連性のある新しい検索語句を特定してインプレッション数を増やしました。また、ブランドキャンペーンによって、他のアプリへのインストール流出を防ぐことができました。

「Apple Search Adsでのブランドキャンペーンを通じて、指名の配信を強化したことによりインプレッションシェアを拡大、結果的に他のアプリへ流れてしまうユーザー数を低減させることに成功しました。ブランドキーワードを使うことでロイヤリティの高いファン層にアプローチした結果、インストール数を30倍に伸ばすことができました」とSepteni Japanのアカウントプランナーである原田涼氏は言います。

季節性のトレンドをモニタリングして入札額を最適化。

漫画ファンは休暇時や気分転換したいタイミングで漫画を読む傾向にあるため、少年ジャンプ+のマーケティング戦略において季節性や時流を捉えることは重要な役割を担っています。セプテーニのチームは、Apple Search Adsを活用して漫画への関心が高まる時期をモニタリングし、キーワードの入札額を迅速に調整して、リーチとパフォーマンスを最適化することができました。こうした季節性を加味して広告運用を最適化することで、インプレッション数を増やすだけでなく、特別な休暇シーズンに読者潜在層やサブスクリプションの登録者に少年ジャンプ+のアプリをアピールすることもできました。同チームはまた、各キャンペーンにおけるキーワードのパフォーマンス状況を見ながら、少年ジャンプ+のマーケティング戦略の中で主に取り上げる人気コンテンツを見定めるためにApple Search Adsを活用しました。

企業プロフィール

  • 集英社
  • カテゴリ:ブック
  • 設立:1926年
  • 本社:日本、東京

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広告代理店プロフィール

  • 株式会社セプテーニ
  • 本社:日本、東京